貧血予防や病気に対する抵抗力をつけたり、妊娠中や授乳中に必要な葉酸について

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葉酸とは?

葉酸という栄養素について聞いたことがありますか?

妊娠したことがある方は葉酸が特に必要などとされているので聞いたことがあるかと思いますが、その他の方はイマイチその働きについてピンとこないかと思います。

今日はそんな葉酸について説明していきたいと思います。

葉酸はビタミンB群の仲間

実は葉酸はビタミンB群の仲間になります。葉酸は体を作るのに重要な栄養素となっています。

葉酸は赤血球や体の新しい細胞を作るために必須なビタミンになります。

なので、不足すると抵抗力が落ちたり病気になりやすくなったりします。

葉酸は体を作るために必須な栄養素

葉酸の効果は?

貧血を予防する

貧血が起きる原因は赤血球が不足した時に起こりやすくなるのですが、赤血球の寿命は平均的に4ヶ月と言われています。

なので、古い赤血球が寿命を迎えると新しい赤血球を生成する必要があります。

その生成に必要なのが葉酸となります。

しっかりと葉酸を摂取できていれば新しい赤血球が生み出されるので、貧血を予防することができるのです。

核酸やタンパク質の合成に働く

葉酸は、核酸やタンパク質の合成に働くため、細胞の発達に必須となります。

核酸はDNAやRNAのことで、細胞の核にあり、遺伝情報を保存している箇所になります。

なので、細胞を作る上ではとても重要で、どのような細胞、体を作っていくのかという設計図がありその設計情報を指令として出し体を作っていくため、核酸がしっかり作られないと細胞を作る上で問題が生じてしまいます。

妊娠中は特に葉酸が必要です。

お腹の中の赤ちゃんの細胞の発育に必要なのですが、もしも不足しまうと、赤ちゃんの脳神経に障害が出たり、体のどこかに影響が出るなど発育に影響が出る恐れがあります。

葉酸は赤血球の生成や体の細胞の生成に必要。妊婦が葉酸不足になると、赤ちゃんの脳神経に障害が出たり、その他の体のどこかに影響が出る恐れがある。

その他の効果

十分に摂取した場合

  • 口内炎を防ぐ
  • ハリのある肌にする
  • 病気に対する抵抗力をあげる

不足した場合

  • うつ状態を引き起こす
  • 口内炎ができる
  • 貧血になる
  • 食欲不振や胃腸の不振を招く
  • 動悸や息切れがしやすくなる
  • 抵抗力が落ち、病気になりやすい体になる
  • 皮膚にシミができやすくなる
葉酸が不足すると口内炎ができたり皮膚にシミができたりしてしまう。

葉酸が不足すると

葉酸が不足すると上記で紹介したとおり、体に様々な不調をきたします。

病気に対する抵抗力が落ちたり、食欲不振や貧血、動悸、息切れなどの日常生活にまで影響を及ぼす症状が出てきてしまいます。

外見では皮膚にシミが出てしまいます。

めろこ
めろこ

葉酸不足がシミの原因になっているのは意外だな

葉酸をたくさん摂取したほうがいい人とは?

やはり一番は妊娠中や授乳中の方です。

授乳中は普通の成人の1.5倍、妊婦は2倍必要となります。

またお酒を大量に飲む方や野菜が嫌いな方なども葉酸が不足しているケースがよくありますので、葉酸を含む食品を意識して摂取する必要があります。

妊婦や授乳中の場合は、葉酸がかなり必要になる

葉酸を十分に働かせるには

実は葉酸はしっかりと体内で働けるようになるためには、他の栄養素の助けが必要です。

それはビタミンCです。

なので、葉酸はビタミンCとセットで摂取する必要があります。

ただし、ビタミンCは1日に2g以上取ってしまうと取りすぎになり、逆に葉酸の排泄を促してしまうので適正な量を摂取する必要があります。

葉酸は体の中で働くには単体では機能せず、ビタミンCが必要

葉酸を多く含む食品は?

葉酸を多く含む食品は以下のとおりです。

  • レバー
  • ほうれん草
  • えだまめ
  • とうもろこし
  • ほたて
  • いちご
  • アボカド

葉酸の1日の摂取目安量

葉酸の1日の摂取量はそれぞれ以下の通りです。

  • 成人 240ug
  • 妊婦 440ug
  • 授乳中の方 340ug

トウモロコシは1本110ug程度なので、成人では2本必要です。その他の食品もトウモロコシより葉酸が多い食品はあまりありません。

一番多いレバーであれば500ug程度あるため補うことができるのですが、毎日レバーはあまり現実的ではありません。

なので、葉酸のサプリメントを使っています!

めろこ
めろこ

たしかに、毎日レバーはなかなか食べれないし、
そうなるとサプリメントが必須になるなー

葉酸の恵みは葉酸はもちろんのこと、大豆イソフラボンも含まれています。大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じ働きをするため、痩せやすい体質を作ったり、肌つやをよくしたりと女性らしい綺麗な体を作る手助けをしてくれます。

大豆イソフラボンについては、以前以下の記事でまとめていますのでぜひご参考にしていただければと思います。

みなさんも葉酸をうまく取り入れて健康な体や出産の準備、授乳などに役立てていただければと思います。

コメント

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