筋トレは、早い動きのクイックトレーニングと遅く動かすスロートレーニングでは、どちらの方が効果が出る?

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みなさん、今日も筋トレしてますか?

毎日筋トレ生活、頑張っていきましょう 笑

早速ですが(←いつも早速…)、よく筋トレを行っていて聞かれることがあります。

それは、筋トレを行う上で負荷をかける動きを早く行った方がいいのか、それともゆっくりと負荷をかけた方がいいのか?という点です。

いわゆるゆっくりトレーニングのスロートレーニング、早いトレーニングのクイックトレーニングになるかと思いますが、確かにそれぞれ種類が分かれている通り、方法から効果まで全く違う筋トレになります。

同じ筋トレを行っていても効果が違うのですが、筋トレ初心者の方は、その点あまり意識してトレーニングをしていないかと思います。というか、そこまでマニアックな部分は、最初から実践している人はなかなかいないかと思いますし、いたらそれはもう初心者ではないです 笑

なので、今日は、初心者の方たち向けにスロートレーニングとクイックトレーニングの違いについてご説明をし、ぜひマニアックな領域に足を踏み入れていただければと思います 笑

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クイックトレーニングとは

クイックトレーニングとは、その名の通り、早く行うトレーニングになります。そして何を早く行うかと言いますと、動作の切り返しを早く行うということになります。

動作の切り返しを早く行う

動作の切り返しを早く行うということは、例えば全速力で走っていて、いきなりバック走に変えたり、反転して逆方向に走り始めたり、思い切りしゃがみこんでからジャンプすることも切り返しの動作になります。この切り返しの動作を急激に早く強く行うことをクイックトレーニングと言います。

クイックトレーニングの効果

クイックトレーニングの効果は、筋肉に直接的にダメージを与える効果があります。それもスローの時よりも倍ほどの効果・負荷がかかる計算となります。

切り返し運動には、スピードが出てれば出てるほど切り返す時に重力がかかり、より大きな負荷になります。クイックトレーニングは、この負荷を利用します。

クイックトレーニングの注意点

クイックトレーニングは、体に対してかなりの負荷をかけることになります。当然、毎日ゴロゴロしている人がいきなりクイックトレーニングを行ってしまっては怪我をするだけですので、クイックトレーニングを行う場合には、充分体をほぐしてから、また、普段から体を鍛えていて、ある程度体力に自信がついた段階で行うようにしましょう。

負荷が思っている以上に大きいため、無理はしないようにしてください。

その代わり、ある程度体が出来上がっている方の場合には、オススメのトレーニングとなります。特に、室内でのトレーニングでは、自重トレーニングになりがちで負荷がかけられない場合があります。でも、このクイックトレーニングは、そのようなジムやトレーニング機器がなくてもできる筋トレになりますので、普段トレーニングをしていて、次のステップや、より強い負荷を求める方は、ぜひクイックトレーニングを行ってください。

スロートレーニングとは

一方で、スロートレーニングとは、ゆっくりと動作を行う筋トレになります。

動作をゆっくりにする理由

筋トレ時に動作をゆっくりにする理由ですが、ゆっくりの動作ですと筋トレ時に筋肉を緊張させ続けることができ、全身に酸素が行き渡りにくくなります。その結果、筋肉自体への酸素の供給が不足し、無酸素状態で動く速筋の動きが優先され、速筋が使われる形となります。

このように速筋が使われると、筋肉に代謝物である乳酸が溜まってきます。そして、乳酸がたまると、そのたまった乳酸の濃度を下げるために、筋肉が周囲の水分を吸収してパンパンに膨れ上がります。

この状態をパンプアップと言います。

よく、激しい筋トレを行うと、筋肉がパンパンに張る!ということがあるかもしれませんが、まさに、その状態です。

このパンプアップの状態は、筋肉にストレスを与えるため、筋肉を肥大化させることができます。

このように、スロートレーニングでは、筋肉が肥大するような効果を軽いトレーニングで得ることができるのです。

スロートレーニングは、成長ホルモンの分泌も促す

実は、スロートレーニングは、先ほどお話しした通り、大量の乳酸を発生させます。その乳酸を発生させることにより、成長ホルモンを分泌してくれる働きがあります。成長ホルモンを分泌することにより、筋肉を大きくさせる効果を得ることができるほか、体脂肪を分解して、脂肪を減らす効果があります。

さらには、新陳代謝までも活発にさせる働きがあるため、体の若返りにも効果が期待できます。

クイックトレーニングとスロートレーニングどちらをやるべき?

では、クイックトレーニングとスロートレーニングは、どちらを行うべきかについてです。結論から申し上げると、どちらも行ってください!

え、期待していた答えじゃない!

どちらが効果あるのか知りたいんだ!と思われている方も多いかと思います。

安心してください 笑

実は、どちらもやったほうがいいよ!というわけではなく、むしろ、どちらもやったほうが効率が良く効果が出やすいと言う意味です。

なぜ、両方やる?

そもそも、クイックトレーニングとスロートレーニングでは、筋肉に与える負荷の種類が異なります。

例えば、クイックトレーニングであれば、筋肉に物理的な負荷を与えるため、筋繊維を傷つけるといった目的の筋トレになります。通常、筋肉を傷つければ筋肉がより強い筋肉になろうと筋肉を合成させてその過程で太く強い筋肉ができます。

一方、スロートレーニングは、筋肉を傷つけるのが目的ではなく、筋肉に乳酸をためて、成長ホルモンの分泌を促します。

その結果、体脂肪を減少させる効果などが期待できるのです。

そのため、効果がそれぞれ異なる筋トレを行うことにより、効果の高い筋トレになるということです。

どちらを先にやったほうがいい?

理論上、クイックトレーニングを先にやることをお勧めします。これは、クイックトレーニングを先にやることにより、まだダメージの入っていない筋肉で強い筋トレを行うことができるからです。

その後、パンプアップをさせて、追い込まれた筋肉に成長ホルモンを分泌し、より強大な筋肉へと回復させるといった流れになります。

まとめ

どうでしたでしょうか?

クイックトレーニングもスロートレーニングも実は、それぞれ違う働きをしているため、どちらかだけではなく、両方行うとより、効果が出るため、ぜひみなさんもクイックトレーニングとスロートレーニングを行ってみていただければと思います。

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